清原選手はみんなから「 愛されてるなぁ~ 」と感じましたね。
親でもなしに子でもない、本当の意味で「 友達 」と言うのがフィルターを掛けて炙り出されたのですね。
この「 友達 」というものは不思議で何年も会ってなくても、それこそ数十年会ってなくて久しぶりに会ったとしても
「 ・・・よ~ 」 「 ・・・お~ 」 ( お互いにローテンション )
で再会の挨拶は終わるんだよね。
「 大魔神も暇でないのになぁ~ 」などと思っております。
十日ほど前、松島町のスーパー銭湯での話
「 ・・・〇〇さんじゃないですか~! 」
「 ・・・〇〇・・・久しぶりやなぁ~ 元気にしとったかぁ~?! 」
・・・ フロントで談笑中 ・・・
「 所で僕の名前って覚えてます?」
「 市村やろ・・市村・・市村・・市・・・・ 」
なんか確認してるみたい・・・